埼玉・東京の地域密着総合建設会社

内観

外観

完成写真になります。

階段配筋

階段型枠

バルコニー手摺取付

クロス下地処理

仕上げ（クロス）がきれいに仕上がるように、下地を作っていきます。

雪止め・軒樋設置

庇取付

窓に庇を取付けます。

外壁吹付け

これで外観は、ほぼ出来上がりです。

軒天塗装

軒の裏側の部分の工事です。塗装して仕上げていきます。

ロフトデッキ・手摺

建具取付

キッチン取付

内部造作

シューズインクロークになります。

内部造作状況

収納を作成しています。

サイディング貼り状況

ロフト階段

階段状況

階段ができました。これで、梯子を使わずに2階に上がれるようになります。

サイディング下地胴縁

外壁を受けるための下地の部材です。

ユニットバス組立

換気ダクト防水

雨水等の建物への侵入を防ぐ工事です。

軒天換気材

界壁石膏ボード2枚貼り

壁断熱材

天井断熱材＋フィルム貼り

建物の保温・遮熱の為の部材です。

床暖房パネル敷き

フローリングの貼り方向等を注意しながらパネルを選定し適切な位置に配置します。

屋根ガルバリウム鋼板葺き

屋根や外壁の仕上げ材です。ガルバリウム鋼板は、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた耐久性に優れた素材です。

防振吊木

天井を上方から吊り支えるための材です。

バルコニー下断熱材

壁断熱材

建物の保温・遮熱の為の部材です。

床スーパーハード石膏ボード敷き

床の下地材になります。

サッシ取付

ベランダFRP防水

雨水等の建物への侵入を防ぐ工事です。

床下断熱

天井、壁だけでなく床下にも断熱材を敷き込む事によって外気との温度差を緩和します。

床下配管

各系統に分けて配管を行います。

フラットプレート取付

トップライト取付

構造金物取付

構造体（柱・梁・筋交など）の補強をします。ホールダウン金物は、地震の際に、建物の木造部分が基礎から離れるのを防ぐ働きをします。

垂木掛け

屋根を作る下地となる部分です。

建て方

柱や梁など、建物を支える部材を一気に組み上げます。

土台敷き・柱建て

土台は、柱から伝わる荷重を基礎に伝える役割を果たす横材です。

外部配管

立上りコンクリート打設状況

立上りのコンクリートを流し込んだら、養生期間を経て基礎は完成です。

アンカー入れ

必要埋め込み長さを確保して正確に配置します。基礎と土台(または柱)を緊結します。

スリープ入れ　補強筋

スリーブとは、配管などを横断箇所に貫通させるため、コンクリートの打設前に仕込む穴のことをいいます。

基礎耐圧盤コンクリート打設

建物の土台となるコンクリートを流し込みます。

基礎配筋

丈夫な基礎を作るために、定められたピッチで鉄筋を組みます。

型枠組

コンクリートを流し込むための型を組みます。

捨てコン打設

基礎底面を平らにし、この上に墨出しを行うことによって、型枠・鉄筋を正確に設置します。

防湿フィルム敷き

建物内に湿気が上がってこない様にフィルムを敷きます。

鎮物

地霊を鎮めるために地中に埋めます。

砕石転圧状況

砕石を転圧して硬い地盤を作ります。

根伐り状況

基礎を作るために土を掘ります。

ブロック内コンクリート充填

擁壁ブロック積み

擁壁基礎コン打ち

擁壁の土台となるコンクリートを流し込みます。

擁壁基礎型枠・配筋

丈夫な基礎を作るために、定められたピッチで鉄筋を組みます。

擁壁用基礎捨てコン

基礎底面を平らにし、この上に墨出しを行うことによって、型枠・鉄筋を正確に設置します。

擁壁用山留

擁壁基礎根伐り

基礎を作るために土を掘ります。

地鎮祭

土地の神様に、工事の安全、無事竣工を祈願します。いよいよ着工です！

擁壁解体

解体工事です。